梟バァバの徒然日記

人生どう生きたら良かったろ?

子供

恐竜と子供

布描きペンで 保育園のお手伝いに行き始めた頃 5歳児が私に言った 「ババァ」 男の子はうつむき加減でチラリと眼を上げ睨む 誰もいないしチョッピリ薄暗がり (何だと!ババァ?この言葉に慣れていない) 戸惑いと不快感に包まれた それから程なくして 女の子が…